Posted by: Mika Momota
先日、ナイトダイビングでJahir 1に行ってきました。ガイドはJeff。
真っ暗な中、真っ黒な砂地。さて何が出てくるでしょうか?

まずはメガネウオ。英語名スターゲイザーです。普段は砂の中に隠れていて、目だけをぎょろりと出しています。ちょっと砂を払ってあげると、上を向いた大きな口が出てきます。この日は4匹見ることが出来ました。

ココナッツオクトパス。一瞬貝殻から出てしまい、慌てて貝殻の中に戻っているところです。殻を頭からかぶって、ようやく落ち着いたのでしょうね。
フライングガーナード。昼間は動きがすばやく逃げ回るので、なかなか写真に収めるのは難しいですが、夜間はかなり動きが鈍くなっているので、写真に撮りやすかったですよ。
マダラウミフクロウ。しばらく砂地を這いずり回った後、砂の中にもぐりこんで隠れてしまいました。

ウシノシタの一種。ウシノシタは幼魚の時、派手な色でヒラムシに擬態しています。この写真は若魚。ヒレの辺りに、まだ派手な色が残っていますね。
いかがですか?昼間なかなか見ることの出来ない珍しい生き物達が、夜は活動を活発化させます。ぜひレンベにおこしの際は、ナイトダイビングにも挑戦してみてくださいね。
Date Posted: May 28, 2012 @ 9:01 am Comments Off
Posted by: Mika Momota
レンベの海を世界中に知らしめた生物の一つにヘアリーフロッグフィッシュが挙げられますね。今年はやや探すのが難しくなっておりますが、それでもちゃんと居ますよ。
Hair Ball 1をじっくり探すと、レンベ ヘアリーフロッグフィッシュいました。ポカンと開いた口がなんとも愛嬌がありますね。

また、同じHair Ball 1で見たのですが、クマドリイザリウオです。通常白や黄色の個体を見かけますが、オレンジ(ピンクっぽくも見えました)の個体は、珍しいですよね。
お次はMakawide 1で見た、ピグミーシーホースです。大きい個体もあり、写真に撮り易いでしょう。
最後にバンダコウイカ。これ自体はさほど珍しくないのですが、この子はずっと小枝にしがみついていました。写真では見えにくいかもしれませんが、足をからませて、がっちり小枝をつかんでいます。流れはなかったのですが、何故でしょう?産卵というわけでもないようでしたし・・・
こういう生き物の不思議な行動をじっくり観察できるのも、少人数制でゆっくりダイビングのレンベならではですよね。
Date Posted: May 22, 2012 @ 10:56 am Comments Off
Posted by: Mika Momota
数日のご無沙汰です。今日も、ここ数日見たものをご紹介していきますね。ただし、14日のダイビングでカメラを水没させてしまい、今日16日のダイビングからは外付けストロボなし、マクロレンズ無しです。そのため写真サイズはトリミングさせて頂きました・・・
まずは13日のダイビング。午後のダイビング、Serena Besarで見たこのウミウシ、名前が分かりません。私は初めて見ました。フシエラガイの仲間のような気がしますが、いかがでしょうか?これも配色がきれいで、ぷるんぷるんのゼリーのようでした。
14日のダイビングから、イバラタツです。尻尾が少し切れてしまいました・・・これもほんのりピンクがかっていて、とてもきれいでしたよ。
ニシキウミウシの上に乗っているのはウミウシカクレエビですね。この写真には2匹写っているのですが、前の個体と後ろの個体見比べてみてください。前の方が異常に大きいんですよ。これは後ろの方が標準サイズ。こんなに大きなウミウシカクレエビ、初めて見ましたよ!!
16日のMawali Wreckでのひとこま。ニシキウミウシの産卵風景です。くるりと丸まっている輪の中に濃いピンクが写っているのが見えますか?これは卵。ちょうど産卵していました。
最後はMakawide 1で撮ったピグミーシーホースです。小さくて愛嬌がありますよね。
Date Posted: May 16, 2012 @ 4:02 pm Comments Off
Posted by: Mika Momota
昨日5月13日のダイビングを振り返ってみますね。ガイドは、日本語が少し出来るロニーです。
Pulau Abadiというポイントで、サンゴと砂地のエリアです。浅瀬のコーラルエリアでは、まず「ハナヒゲウツボ(黄色)」が登場。
写真にとっていると、ロニーが必死で私を呼んでいます。近づいてみると、糸くずのようなものが見えます。でもはっきりと見えないので、もう少し近づいてみると、他の場所での発見例がまだない「レンベ シードラゴン」でした。カメラでかなりズームをして初めて生き物だと分かるくらいの細い細いシードラゴンです。
深場に移動すると、今度は砂地です。そこで砂の上を這っている小さな生き物を発見。「イッポンテグリ」の幼魚でした。成魚の姿が想像もつかないほど、可憐な姿ですね。

安全停止のために浅瀬に上がってきたら、私がずっと見たくて憧れていたものが登場。「トウモンウミコチョウ」です。5mmくらいの小さな個体でした。
他にもタカラガイの一種やウミウシ、エビカニ系も出てきました。1本のダイビングでこんなにレア物が次々と出てくるレンベの海、本当にすごいですね。
Date Posted: May 13, 2012 @ 9:11 am Comments Off
Posted by: Mika Momota
皆様、はじめまして。4月11日よりKungkungan Bay Resortのスタッフになりました、百田美佳と申します。以前は日本に始まり、マレーシアのシパダン・マブールエリア、モルディブでインストラクターを致しておりました。
KBRでの皆様のご滞在が快適になりますようお手伝いさせて頂きますので、今後ともよろしくお願いいたします。
さて、このKBR日本語ブログですが、頻繁に(できれば1週間に1回以上は)更新していきたいと思っております。水中写真はまだまだ初心者で、つたない写真だらけになりますが、少しでも今のレンベをお伝えするために載せていきたいと思っておりますので、温かい目でご覧いただければ幸いです。
また、ここはKBRのお客様はもちろん、まだいらした事はないけれどレンベの海に興味をお持ちの方も含めての交流の場にしていきたいと思っておりますので、生き物のこと、リゾートのことなど、ご意見・ご質問、ご遠慮なくどんどんお寄せください。

では私が更新する最初のブログ、この生き物から始めたいと思います。オオコノハウミウシですね。体長約15cm、大型のウミウシです。3日前にAw Shunkで見たものです。ウミウシらしからぬ風貌ですよね。
次の写真は、5日前にAer Prang2で見たものです。モヨウフグの幼魚です。体長1.5cm程。モヨウフグの成魚は、珍しいものではありませんが、この幼魚は初めて見ました。不安気な表情で漂っている姿は、本当に愛らしいものでしたよ。このビビッドな色合いの縞模様の姿から、あの全身細かい水玉模様の成魚は想像つかないですよね。
Date Posted: May 11, 2012 @ 8:16 am Comments Off